★キッズで子どもたちにやらせたい!と思えたプログラミング講座★
ITのプロをNECソリューションイノベータから派遣してもらいます。塾の先生が片手間に教える講座ではありません。
ゲームやアプリを作る過程で、座標や角度、多角形など発展的知識が増えます。
自分で考える力=発想力が育ちます。
発表=プレゼンテーションする方法を学びます。
「塾の先生」や「学校の先生」ではない
「ITの専門分野で働く専門家」から、
次世代に通じる武器を
教えてもらってください!
★2020年度から、すべての小学校でプログラミング教育が
必修化!★
プログラミング教育について、学習指導要領には「児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動」と書かれています・・・。
何のことでしょう?キッズ講師の理解した表現に直すと、「今の日本の子どもたちは、世界に比べるとITを知らない。小学校からコンピューターくらい使いこなせないと、将来日本はIT分野で深刻な人材不足になる。プログラミングだったらいろいろな教科でも取り入れられるし、コンピューターをあつかう考え方も育つはずだ!」と、なります。
そこで、いろいろなプログラミング教材を勉強してみました。ロボット工作、パソコン教室、〇〇ブロック組み立て、ゲーム作り、ドローン飛ばし等々…。楽しそうです。子どもたち、やりたがります。パソコンやタブレットに釘付けです。しかし、それをした後が見えてこないのです。ロボット組み立て、ゲーム作り、楽しかった~の後に、何か得るものは?
体験会に参加してくれた、小5・6年生たちは「面白かった!」と口をそろえて言いました。そして、自宅で教えてもらった知識をさらにふくらませ、新しいゲームまで作ったそうです。さすが、現代っ子。
簡単なことは自分で調べればできます。調べてもできないことを、一年を通して身につけましょう。
2020年3月号、塾と教育に掲載されました!
スーパー飛び級で学力を個性に育てよう☆彡
詰込み教育の「スパルタ的な一斉指導」、ゆとり教育の「質問呼応型個別指導」と、公教育の指導要領の改革に呼応して教育業界は変遷してきました。そして、生きる力教育になり、その改革の方向が見えてきた今、新たな教育の形が現れます。
(幼児~小学校低学年)
計算力や能力開発がこどもの将来の役に立つ
お受験のため
(小学校高学年)
勉強が分からない
中学受験のため
(中学生)
定期試験対策のため
高校受験のため
(高校生)
数学が分からなくなった
大学受験のため
SKPは、これまでの圧倒的な学力を育成するスーパー飛び級®からスーパーリーダーを育む人を創り、圧倒的な学力を身につけるスーパー教育®に、大きく舵を切りました。
また、指導対象も3歳から18歳までを、スーパー教材を用いた自読考で、一貫して行います。