ハローキッズは、北海道小樽市で誕生した、小さな英語教室・総合学習塾です。
フォニックス音声学を取り入れたオールイングリッシュの授業で、幼児から小学生に児童英検・文科省英検の高レベル合格者をたくさん誕生させてきました。
その実績から、保護者の皆様の口コミにより、教室はどんどん広まりました。
札幌へは生徒さんの転居や、私立中に通学する生徒さんの評判がきっかけで、保護者の方に教室の開講を頼まれて進出しました。
幼児、小学生から英語に出会っている子ども達の実力は、中学校に進学してから明快に現れます。
小樽教室の近くの中学・高校では<<英語の成績上位層はキッズ生>>ということが当たり前の現象になりました。
札幌では学年トップ3をキッズ生が占めたテストもあります。
私立中学・高校や、5%枠で小樽から札幌東西南北高校に進出した生徒たちは、英語の学年上位を誇っています。
「小さい時から英語なんて…」という意見も聞かれますが、日本の英語教育が大きく変わらぬ限り、「英語は早い者勝ち」だということを、たくさんのキッズ生が証明してくれます。
キッズの幼児さんたちを見ていると、日本語と英語を身につける際、大阪弁と東京弁、というように、2つの方言を使いこなすような感覚でそれをしています。
「英語を学ぶと日本語がおろそかになる」どころか、英語を学ぶことによって日本語のボキャブラリーも増え、表現力が増し、文化の差に気が付き、自信につながるという効果を生み出しているのです。
英語の実力を証明するには、児童英検や文科省英検を利用する方法があります。
ハローキッズではお子様の英語の進歩を証明するため、この2つの検定試験を利用しています。
全国共通の資格である文科省英検は、私立中学受験や高校受験に有利な資格として認められています。
児童英検から文科省英検に進むときには、保護者の方も一緒に学習し、二人並んで受験する親子も見られます。
英語が親子の共通の楽しみとなり、コミュニケーションの道具になっているのを見ると、教育の理想の形だと感じます。
お子様のクラスを見学している保護者の方が、「私の方が楽しんでいます」とよく言います。
どうぞ皆様も、お子様と一緒にハローキッズで<<英語は楽しい>>という思いに出会ってください。
子供の可能性を広げる道具である英語を、親子の対話の道具にもしてください。
ハローキッズ塾長
2020年3月号、塾と教育に掲載されました!
スーパー飛び級で学力を個性に育てよう☆彡
詰込み教育の「スパルタ的な一斉指導」、ゆとり教育の「質問呼応型個別指導」と、公教育の指導要領の改革に呼応して教育業界は変遷してきました。そして、生きる力教育になり、その改革の方向が見えてきた今、新たな教育の形が現れます。
(幼児~小学校低学年)
計算力や能力開発がこどもの将来の役に立つ
お受験のため
(小学校高学年)
勉強が分からない
中学受験のため
(中学生)
定期試験対策のため
高校受験のため
(高校生)
数学が分からなくなった
大学受験のため
SKPは、これまでの圧倒的な学力を育成するスーパー飛び級®からスーパーリーダーを育む人を創り、圧倒的な学力を身につけるスーパー教育®に、大きく舵を切りました。
また、指導対象も3歳から18歳までを、スーパー教材を用いた自読考で、一貫して行います。